虫刺され しこり かゆみ

虫刺されによるかゆみやしこり

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春から夏にかけてはアウトドアのスポーツやキャンプなど外で過ごすことが多くなります。
しかし暖かくなると悩まされるのが虫刺されです。
都会では虫などあまり気にならないかもしれませんが、自然に囲まれた所には多くの刺す虫がいます。
ゴルフコースや川辺でのキャンプ場、体験農園などでは、蚊だけでなくブヨやアブ、ハチに刺されることが多くなります。
ブヨは水辺に特に多い虫ですが、しこりができるのは主にブヨに刺された時です。
ブヨはハエを小型にしたような2〜4ミリ程の虫で、刺されるとチクッとした痛みがあり、かゆみがだんだん酷くなり、腫れて長期間しこりが残ることもあります。
蚊は血を吸うときに皮膚に針を刺して唾液を入れますが、ブヨは刺すのではなく皮膚を食いちぎって血を吸い唾液を入れるため、痛みやかゆみも酷く、腫れやしこりができるのです。
アブも皮膚を切り裂いて傷口から出てくる血を吸います。
激しい痛みが起こり、痛みの後に強いかゆみがでてきて長い間赤く腫れ上がります。

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かゆみが酷い虫刺されには、抗ヒスタミン軟膏、抗生物質の外用薬などを使います。
虫刺されの傷口をかきむしると悪化したり、細菌が付着して繁殖し化膿したりすることがあるので、まず石鹸と流水で洗って消毒することが必要です。
きれいに洗った手で毒を絞り出すことができると治りが早いですが、何よりかかないようにガーゼや絆創膏を貼りつけて直接触れないようにし、腫れてきたら冷やして炎症を抑えます。
しこりになってしまった時や、かゆみが我慢できない時は皮膚科を受診して、塗り薬やかゆみに効く抗ヒスタミンの内服薬を処方してもらうと良いでしょう。
外では虫刺されの予防をすることも必要です。
長袖、長ズボンで肌の露出をできるだけ少なくし、帽子もかぶりましょう。
あらかじめ虫よけのスプレーをしておくことも有効です。
様々な虫よけが販売されていますが、スプレー状の薬品などを使いたくない人は、ハッカ油を少し服に付けておくと良いといわれています。

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