生え際 うなじのかさぶた 糖尿 原因

糖尿などの、髪の生え際やうなじのかさぶたができる原因

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糖尿病は、様々な合併症を引き起こします。
合併症の中には、皮膚に関するものがあります。
髪の生え際のかさぶたや、うなじのかさぶたがあった場合、脂漏性皮膚炎が原因の可能性があります。
脂漏性皮膚炎は、皮脂が多い場所に起こりやすく、顔や髪の生え際、うなじや首にできることが多いです。
皮膚が赤くなったり、湿疹やかゆみが出ます。
髪の生え際のかさぶたや、うなじのかさぶたがある場合、脂漏性皮膚炎によってかきむしっている可能性があります。
糖尿病の初期には、肌のかゆみを感じることが多く、かゆみがきっかけで糖尿病が見つかるケースがあります。
そのため、脂漏性皮膚炎がなかなか治らない場合、糖尿病が隠れている可能性があるので、一度検査を受けたほうが良いです。
糖尿病は、脂漏性皮膚炎が重症になってしまうこともあるため、早めの対策が重要になります。
脂漏性皮膚炎も、慢性的に症状が続くことがあるため、受診し、正しい処置をすることが大切です。

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糖尿病になると、皮膚が乾燥しやすくなります。
乾燥が原因でもかゆみが出るため、かきすぎて生え際のかさぶたや、うなじのかさぶたができることも考えられます。
血糖値が高いことが、皮膚の乾燥の原因のため、血糖値のコントロールが必要になります。
血糖コントロールができると、うなじのかさぶたやかゆみが減ってくるようになります。
脂漏性皮膚炎の原因の1つが、マラセチアという真菌です。
糖尿病になると感染症にかかりやすくなり、細菌や真菌が原因の皮膚炎が起こります。
うなじのかさぶたがあるということは、かきむしっている証拠ですが、肌に傷ができることで、別の感染症を発症するリスクがあります。
肌が乾燥すると、乾燥を補うために皮脂が多く分泌されます。
マラセチアは、皮脂が好きな常在菌で、皮脂が多くなると過剰に増えてしまいます。
過剰に増えることが原因で、皮脂が多い髪の生え際やうなじに炎症が起こります。
髪の生え際のかさぶたや、うなじにかさぶたがあるということは、その場所に皮脂が残りやすいということです。
肌に傷が付かないように丁寧に洗い、すすぎ残しがないようにします。
このように、生え際のかさぶたや、うなじのかさぶたの原因には糖尿病と脂漏性皮膚炎が関係していることがあります。
治らないときは、病院で検査を受けたほうが良いです。

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