髪の生え際 湿疹 対処法

髪の生え際に湿疹が出来た時の対処法

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髪の生え際に湿疹が出来る場合は、シャンプーやコンディショナー、ヘアワックスなどの整髪剤などが刺激となって起きている場合が考えられます。
たっぷり使っていると刺激物の油分や界面活性剤などが毛穴に入り込んで炎症を起こし、湿疹となって痒みを伴うようになります。
髪の生え際はしっかり洗っているつもりでもすすぎが足りないと肌に残ってしまうことがあります。
その他には、脂漏性皮膚炎が原因で起きている可能性も考えられます。
脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が盛んにおこなわれるところで痒みや赤みが出て湿疹も伴う皮膚炎のことです。
額と鼻のTゾーンなど顔の中でも発症しますが、髪の生え際でも発症します。
洗髪してもフケや痒みがあったり、患部や顔が脂っぽくなっていることがあります。
脂漏性皮膚炎は、アレルギーや刺激によって起きる皮膚炎ではなくマラセチアというカビの一種によって引き起こされます。
湿疹が酷い場合や広範囲になると色素沈着が起きることもあります。

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対処法としては、何らかの刺激で起きている場合はすすぎをしっかりと行い洗髪や整髪に使う量を減らすことも大切です。
生え際のあたりが乾燥してしまうと余計に皮脂が分泌されやすくなるので保湿も心がけます。
脂漏性皮膚炎の場合は、免疫力が落ちている時に影響を受けやすいのでカビをやっつけるには皮膚科で抗真菌剤をもらい服用して免疫力の回復を待ちながら治療していくのが一番の対処法です。
すべての頭皮の湿疹に言えることですが、自分が使っている枕カバーやバスタオルなどの衛生状態が悪いことで起きることもあったり、症状を悪化させていることもあります。
髪や生え際の衛生状態だけでなく、自分が普段使っている寝具やタオルなど髪や生え際が触れるものの衛生管理もしっかりと行うことが大切です。
何が原因なのか特定できない場合は、一度自分が毎日欠かさず使っているものを全て見直してから改善していくようにすることが一番良い対処法になります。

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