首 発疹 かゆみ

首に発疹やかゆみがある場合の原因と対処法

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首に発疹やかゆみがある場合の原因と対処方法を紹介します。
まず1つ目の原因はアレルギー性皮膚炎です。
首まわりは、皮膚がとても薄いうえに、露出することも多い部分です。
そのため、紫外線の影響や乾燥などをしやすい場所といえます。
アトピー性皮膚炎の場合、そういった外的な要因から荒れてきます。
この場合には首周りだけに発疹があるということは少なく、他の部分にも同じような発疹やかゆみが出てくることが多いので、そういった場合にはアレルギー性皮膚炎を疑います。
対処方法としては、医療機関で処方されるステロイド剤を使用して炎症を抑えることが一般的です。
しかし、ステロイド剤は副作用もあるきつい薬品なので、医療機関で相談しながら使用してください。
また、似た症状にあせもがありますが、この場合には、アレルギー性皮膚炎とは違い、自然に治癒していきます。
ただし、手で触ってしまったりすると、炎症をおこしてしまうことがあるので要注意です。

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次に、髪の毛や整髪料などが首に触ることによって発症するヴィダールという症状です。
中年女性に多い症状ですが、髪の毛などの他、アクセサリーなどの装飾品や首周りにある服の生地などで皮膚が刺激を受けるとなる症状です。
アレルギー性皮膚炎やあせもに比べてもかなり強いかゆみがあるため、つい我慢できずにかいてしまい、重症化してしまうことがあります。
皮膚の表面ががさがさしたり、ごつごつしたりして、皮膚が厚くなってくることが特徴です。
治療としては、皮膚が固く厚くなってしまっているのでアレルギー性皮膚炎よりももっと強力なステロイド剤を使用することが一般的です。
このほかにも金属アレルギーや食物アレルギー、花粉症などでも発疹やかゆみが出てくる場合があります。
アレルギーの場合には慢性化しやすいのが特徴です。
首は肌の中でも炎症を起こしやすい部分なので、それぞれの原因の特徴と照らし合わせて自分に合った対処方法をとることが大切です。

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